(部員のみなさんが感じているコロナ禍でのアイデアは適宜シートにまとめてみました)
今回のまちのデザイン部は継続中の駐禁サインプロジェクトと、
まだまだ収束の兆しが見えないコロナ禍でのアイデアについて共有しました。
駐禁サインについては、まずは盤面のデザインから少しずつ変えていこうということに。
景観色を使用してまちに馴染むような色を検討しつつも、 馴染みすぎると注意喚起の看板としての意図から外れてしまうという懸念も。
なかなか難しいですね。
また、コロナ禍で感じたこと、コロナ後の生活についての意見交換では、
「ウェビナー」の普及が楽しいという話があったり、
テイクアウトが増えてきて、行きたかったお店のご飯を気軽に楽しめるという意見も。
ネガティブな側面だけでなく、ポジティブな部分を見ながら、
この状況を乗り越えていけるといいですね。
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